ごあいさつ

日本共産党の上條亮一です。このホームページを見ていただき、ありがとうございます。私はこれまで、原発をなくしたいと願う人々、就職難や高い学費で苦しめられている人々とともに活動してきました。上からの「改革」ではなく、一人ひとりの声が集まってこそ政治を変える力になると確信しています。

私は学生の頃に青森県六ヶ所村へ行き、原子力のPRセンターと反対運動をされてきた方の両方の話を聞きました。原子力は誰かに核のゴミを押し付けなければ成り立たないということを知り、「ゴミをなくすためには原発を止めなければならない」と思いました。福島第一原発の事故は、戦後の日本政治を問い直すことを私たちに突きつけています。私は今年の4月に福島県に行って来ました。公園や畑は草だらけ。津波に襲われた場所は、建物の土台が残っているだけ。原発事故から1年以上経っているにも関わらず、時間が止まっているかのようでした。ふるさとを失い、仮設住宅で暮らしている方に会ったとき、原発を推進してきた人たちへの怒りがこみ上げてきました。原発に関わる電力会社やゼネコンなどのもうけ優先で、国民のくらしを犠牲にしてきた政治こそ変えなければなりません。

自民党政権も、民主党政権も、皆さんにどれだけ冷たい仕打ちをしてきたでしょうか。貧困と格差が広がり、若者から高齢者まで、あらゆる人が苦しんでいます。そうした一人一人を自己責任のもとに切り捨ててきたのが、これまでの政治ではないでしょうか?原発のない社会を、マイノリティや障害を持った方の人権が尊重される社会を、働く全ての人が未来に希望を持てる社会を、誰もが平和に安心して暮らせる社会を、ともに作っていこうじゃありませんか!

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