参議院選挙での躍進と共同

日本共産党は7月21日投開票の参議院選挙で3議席から8議席に躍進しました。 選挙期間中は色々なところで訴えをさせていただきましたが、どこでも手を振って応援してくれる方や立ち止まって聞いてくれる方の姿があり、大変励まされました。ご支援いただいた皆さんの期待に応えるために、これからも頑張りたいと思います。

比例代表選挙では約515万票を獲得しました。目標としていた650万票には届かなかったものの、2010年参院選の約356万票と2012年衆院選の約369万票を上回りました。選挙区では15年ぶりに議席を獲得し、倉林明子さんを国会に送ることができました。京都新聞(7月22日付)の出口調査では、2012年衆院選のとき比例代表で日本共産党を支持した方は8.3%に留まったのに対し、今回は21.1%の方が一票を投じたと報じられています。選挙区でも無党派層の24.6%が倉林明子さんを支持し、社民・生活・みんなといった他党支持者も倉林さんに投票したことがわかりました。

参議院選挙での躍進は、共産党と党派を超えた方々との共同で勝ち取ったものに他なりません。憲法・雇用・原発といった問題で、多くの方から「共産党頑張れ!」という応援をいただきました。いまの政治もとで苦しめられている方々と広く連帯し、公約実現のために全力を尽くします。

10・30連続演説会のお知らせ

10月30日に演説会を2会場でします。日本共産党の市田忠義書記局長が、古い政治を断ち切って新しい日本を実現する展望を語ります。僕も訴えをしますので、是非みなさん聞きに来てください。日本共産党は消費税増税に頼らない財政再建、原発の即時ゼロ、オスプレイの配備撤回を目指します。国民の声には耳をふさぎ、財界・アメリカの要求ばかり聞くような政治を変えましょう!入場無料です。

【山城】
 日時…10月30日 午後6時開場 午後6時半開会
 場所…アスピア山城(JR奈良線棚倉駅より徒歩5分)

【洛南】
 日時…10月30日 午後7時開場 午後7時半開会
 場所…宇治市文化センター(JR奈良線宇治駅より徒歩15分)

山城と洛南両会場に堀内照文衆議院比例候補が、洛南開場には倉林明子参議院予定候補が駆けつけてくれることになっています。非常に豪華な顔ぶれです。多くの方の来場をお待ちしています。

10・26関電京都支店前抗議行動のお知らせ

明日10月26日は17:00から関西電力京都支店前で毎週金曜日恒例となっているスタンディングアピールが行なわれます。また、10月26日は「原子力の日」でもあるので、18:00から関電包囲デモも行なわれます。この日にあわせて、かつては科学技術庁などが原子力の普及活動を行なってきました。今度は「原子力はいらない」という声をみんなで政府や電力会社へ突きつける日に変えていこうではありませんか!しんぶん赤旗の報道によると、明日は官邸前を含め全国45都道府県115カ所で抗議行動が行なわれるようです。

いま大切なことは、運動を長く続けていくことだと思います。政府が原発ゼロを願う人たちの声に背を向け続けているなかで、「本当に原発をなくせるの?」という思いを抱く方もいるかもしれません。それでも僕は「原発はなくせる」と思っています。民主党政権が原発をなくす方針を閣議決定しようとしたときには、米倉弘昌経団連会長が「承服できない」と電話をしたこと、アメリカが懸念を表明したことが報じられました。運動によって、誰が原発ゼロの実現を阻んでいるのかが明らかとなりました。財界とアメリカの言いなりでしか動かない政府に未来はありません。粘り強く声を上げ続け、一歩一歩政治の変化を作り出していきましょう。

「全部かみじょうに聞いちまえ!集会」のお知らせ

10月5日19:00から宇治市生涯学習センター第2ホールで「全部かみじょうに聞いちまえ!集会」を開きます。原発や雇用のことなど、参加者の方の質問に僕が答える企画です。質問時間はたっぷりあるので、みなさんからの質問をお待ちしています。

9・28関電京都支店前抗議行動のお知らせ

関西電力の京都支店前に集まって、大飯原発の再稼働撤回を訴える抗議行動が明日9月28日に行われます。時間は17:00から19:00まで。この抗議行動は東京の首相官邸前抗議行動と同様で、金曜日に毎週取り組まれています。

福島第一原発の事故によって多くの土地が放射能に汚染され、人々のくらしや経済に深刻な影響が出ています。もう二度と原発の事故を繰り返してはなりません。明日の抗議行動には、僕も参加します。「即時原発ゼロ」を実現するために、みなさんも是非参加し、ともに声を上げましょう。

新名神高速道路の建設凍結解除の撤回を求めて国交省と交渉

新名神高速道路の大津-城陽間、八幡-高槻間の建設凍結を解除する方針を2012年4月1日に前田武志国交相が発表したことを受け、この2区間の沿線自治体の日本共産党議員団が国土交通省へ要望を出しました。この要望をもとに、国土交通省道路局高速道路課と8月30日に交渉を行なってきました。

凍結解除が発表された2区間は、小泉政権下の2003年12月に「抜本的見直し区間」に設定され、事業が凍結された区間です。私たちは、国土開発幹線自動車道建設会議(国幹会議)などでの議論もなしに大臣の一存で凍結解除を行なうことは手続き上の瑕疵があるとして、凍結解除の撤回を求めました。これに対して国交省から、2区間の凍結とは「主要な周辺ネットワークの供用後における交通状況等を見て改めて判断する」として着工の判断を先送りしただけであり、整備計画そのものは残っているために「国幹会議などでの議論は必要とせず、手続き上の問題はない」という説明を受けました。

また、凍結解除の理由を国交省は「第二京阪道路開通後も名神高速道路での渋滞は緩和されていない。交通容量オーバーを解消するためには新しい高速道路が必要だ」と説明しました。しかし、凍結された時点でも名神高速道路に渋滞は存在していたことを考えれば、渋滞の解消が凍結解除の理由にならないことは明らかではないでしょうか?そもそもこの2区間が凍結されたのは、京滋バイパスや第二京阪道路と重複する区間であるために採算性が見込めないことや、無駄な大型公共事業が環境を破壊し国と地方の財政を悪化させてきたことに対する国民の批判があったからです。今回の凍結解除は「コンクリートから人へ」という民主党の公約にも反しますし、国民に対する重大な裏切り行為です。

さらに、凍結から凍結解除まで何年もの時間が経過しているのだから、環境アセスメントをあらためて実施することを求めました。これに対して国交省は「あらためて実施する法的な義務はない」と前置きをしつつも、「環境の保全は必要だ。アセスメントを実施するかどうかは各府県の知事が決めることなので、関係する府県と相談する」と述べました。

今後は沿線自治体である城陽市・八幡市・京田辺市・宇治田原町の住民の皆さんの声に基づいて、新名神高速道路の問題を考えていきたいと思います。「高架道路によって街が分割される」「インター周辺で渋滞や事故が心配」といった住民の皆さんの不安に応え、誰もが安心して住み続けられる地域を守る活動に取り組んでいきます。

当日は私の他に、穀田恵二衆議院議員・加味根史朗京都府会議員・馬場紘平京都府会議員・熊崎雅章城陽市会議員・安本修宇治田原町会議員・今西久美子宇治田原町会議員・堀田文一大阪府議会議員・広瀬ひとみ枚方市会議員・神田隆男箕面市会議員が参加しました。

宇治市の豪雨被害地域を訪問

14日の未明に記録的な豪雨が近畿地方を襲い、京都6区でも甚大な被害をもたらしました。15日に僕は、倉林明子参院京都選挙区候補・京都府議団・宇治市議団とともに、被災された宇治市内の地域を訪れました。

弥陀次郎川が決壊した五ヶ庄では床上浸水や床下浸水したお宅がたくさんあり、被害も深刻です。土砂が大量に流れてきたために、それを撤去する作業が行われていました。宇治市は道路や橋の復旧のために、なかなか個人宅まで手が回っていません。そのため、取り敢えず泥や傷んだ家具を運び出しているものの、「これからどうしたらいいのか分からない」といった不安を多くの住民の方が抱えておられました。

志津川では民家1棟が流され、高齢者夫婦2人が行方不明となりました。その現場にも足を運びましたが、家は土台ごと流されてしまったために何も残っておらず、胸が痛みました。その後、穀多国会議員とともに宇治市の災害対策本部を訪れ、被害状況を説明していただきました。被害に遭われた方の声をもとに、復興のための対策を行政に求めていきます。

むかいで健氏と宣伝

先日は笠置町で、町議選に立候補を予定している向出健(むかいでたけし)氏と朝の駅頭宣伝を行いました。笠置町議選挙は10月21日に投開票が行われる予定です。

向出さんは「自然豊かな笠置で、子どもから高齢者まで安心して住み続けられるまちづくりに若い力でがんばります。」と決意を固めています。6期24年にわたって活躍してこられた福本宗雄さんも「私の仕事をしっかり託せる人です。」と応援の言葉を寄せています。僕も応援しています。向出さんとともに、青年の声が反映される政治に変えていくため力を尽くします。

原水爆禁止世界大会に参加

8月4日から6日にかけて、広島で行われた原水爆禁止世界大会に参加してきました。

イギリスやドイツなど世界中から参加者があり、核兵器廃絶を求める運動は世界に大きく広がっていることが実感できた大会でした。同時に、広島への原爆投下から67年が経ち、被爆者も高齢化している中で、核兵器の残虐性を伝える運動を引き継いでいくことの重要性も感じました。